
この度販売中の子猫は5兄弟。
可愛い盛りで画像を見ているだけでもニコニコしてしまいました。
デイサービスに通われている「ジジパパ」
施設内でも猫の写真を見せて自慢しているとか。
こんなくらい時代に、ちょいとあったかい気持ちになります。
昨日、YouTubeである老牧師がこんな話をしていました。
「娘が猫を買ってきたんです。私、以前に大事にしていたカナリアを猫に食べられたので
猫は好きじゃないんです。
でも、私に寄り添ってくる猫を一晩過ごして、
(こんな私に寄り添うなんて可愛い生き物だな)って。
それで、猫のためにお祈りしたんです。
「神さま、この子に平安を与えてくださって幸せに過ごせるよう、生涯を守ってください」って。
きっと、そのお祈りを聞かれた神さまも苦笑したことでしょう。
「寄り添う」って存在、それだけで愛おしくなりますよね?
顔や姿なんて、どうでもいいって思いたくなりますよね??

うちも、先日3歳でしたが去勢手術をした♂のペルシャ猫がいて
いつも私のそばで寝てくれます。
即、売れてしまうような可愛い子猫を作ってくれました。
勝手なのですが、私自身がほっとしたいので
100%ペットになりました。
ときどき、ホラーっぽい顔して寝てます。
これから先、どんな顔や姿になっても
ずーっと一緒にいてもらいたいと願いつつ