
極小キャッテリーを運営して、6年目になります。
今まで、いちばん大きく生まれた子は
今年の春にキャンディから生まれた最後の子猫「つくねくん」です。
レッツゴー3匹の長男です。
120g超えで誕生。
あまりにも大きくて、母猫が苦しさのあまりジャンプして産み落としました。
すぐに目を開きそうな立派な子猫。
エキゾは小さめで生まれるケースが多いので120gってびっくりです!!
比較すると、今は4、3キロある琳ちゃんですが
生まれた時の体重は58g、姉の蒼ちゃんも58g 倍以上ありますからね。
なんの心配もなく、やんちゃに育ち
手足も太く、すごいジャンプ力で圧倒的な強さを誇っていたつくねくんでした。
今はどうかというと、

こうなり、


ジャンボ・つくね兄にいじめられていた弟のつみれくんの現在は?

ビビりでいつもすみっコ暮らしをし続けていたのに
ずっとのお家では、先住猫ちゃんを
逆にいじめているそうです・・・😢
人間にも良くあるケースです。
彼も112gで生まれたきたジャンボくんなのですけどもね。
まだまだ、つくねくんもつみれくんも「子猫」です。
体は大きくなってもまだ遊び盛り🩵
余談ですが、つくねくんのご家族は
前の猫ちゃんをFIPで亡くしたばかりの大きな悲しみを背負ったご家族でした。
何よりも願うことは
「元気であれ!!」
飼い主様も私も本当にそのことだけを願っています。
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