本当ならば当然うちに残す子でしたが、
男の子が増えると窮屈になるので
この子!と思ってくださるおうちをと募集しましたところ、システムで自動的に商談中に切り替わるほどたくさんのお問い合わせをいただきました。
バビルパパは生後4か月で2.5キロ
同じころに生まれたライガーの7匹兄弟と比較しても胴ばかりひょろ長いモヤシくんでしたが
8か月でショーに行ったあたりからスプレーが始まり、一気にオスの体系になってどんどんガッチリしてきました。
なので、バビルの子も、子猫時代はまあヒョロヒョロやろな~と思っていたら
どうしたことか、生後60目にして1.7キロΣ(゚Д゚)
10キロ前後あったポンタやライガーの子でも
こんなに巨猫は居ません。
母方の祖父(父シラタマの父シンバくん@リジナルウイナー グランドチャンピオン)が巨猫で10キロあったので、隔世遺伝もあるのかな。
ライガーの血は入っていないので、驚いています。
兄妹のパッチの女の子も
生後60日目にして1.3キロ!
しっかりした体格で、
こういう子はブリードタイプです。
前置きが長くなりましたが、
明日のお引渡し準備の
爪切り、お耳のチェック、
シャンプー、念のためレボリューション(駆虫薬)滴下して完了いたしました。
シャンプーも本当に大人しく、大変良い子です。
新しいおうちでう〜〜〜んと幸せに暮らしてね!!!
バビルパパよりフリルも有るしステキです✨






