アメリカンショートヘアの子猫詳細

子猫・親猫の健康管理には力を入れており、異変が見られたら随時動物病院を受診し獣医師の指示を仰いでおります。
加えて、子猫はお引渡し直前に、大人は毎年健康診断をして受けております。
元気な子をお渡しできるよう努めておりますが、環境の変化によるストレスで症状が出たり、急変してしまう事も生き物なのであり得ます。　　
生き物に“絶対安心”はありません。

①譲渡から14日以内に病死してしまった場合、同等・同猫種の子猫を“生体代を猫舎負担”にてお譲りいたします。(FIPを含む)
猫舎に子猫がいない場合お待ち頂くこともございます。

②生後半年以内に先天的疾患が原因で死亡してしまった場合、購入金額の半分を引いた生体代額にて同等・同猫種の子猫をお譲りいたします。
(FIPは先天的ではないので対象外)

①②共に
獣医師から詳しい診断証明書or猫舎から獣医師に確認のお電話が必要となります。
なお、命に関わる症状で病院にかかられた際は当猫舎にご一報ください。
生命保障はあくまでも
”お購入いただいた猫ちゃんの死亡時”
に適応される保障ですので、医療費・慰謝料・先住猫ちゃんや人など他の生き物に対する費用などの負担は出来ません。

お迎え前に判明し、お伝えしていた疾患で亡くなってしまった場合(猫風邪、睾丸停留や臍ヘルニア(出臍)、扁平胸などは)については、ご了承いただいた上でのお譲りとなりますので保証の対象外となります。
通常なら問題ないはずの避妊去勢手術、出臍の整復手術で亡くなってしまった場合も保証対象外となります。


猫舎側は保障終了後も2ヶ月間、保障に関する調査権を有し、かかられた動物病院、こちらでかかった動物病院、検査機関などに問い合わせをいたします。
不良請求の事実が判明した時には、代支給した金額及びその調査・回収の為に要した経費・損害賠償金を飼い主様に対し請求できるものとします。


下記の場合には対応できかねますのでご了承くだ
さいませ。
・飼育者の不注意・過失・故意による死亡
・伝染病ワクチンを受けなかった場合の死亡
・獣医師の治療を適切に受けなかった場合の死亡
・事故による死亡・逃亡及び盗難
・契約者以外の第三者からの保障請求
・補償請求に際して虚偽の申告があった場合
・死亡後、直ちに連絡がなされなかった場合