ドライフード「1」に対して、缶詰などのウェットフードは、およそ「4」倍の質量で同一カロリーになります。
という話をお引き渡し時にお伝えすると、お客様はいつも驚きの反応をされます。
そう。
嗜好性に富んだウェットフードは普段から常用すると、成長期に必要な栄養量が不足する恐れがあります。
水分調整や、不調時に与えるフードとしての機能性を生かすためにも、特に成長期の子猫に与えるのは、なるべく控えた方が良いでしょう🙆
『ち⚪︎◯〜◯』に至っては、同一質量で一般的なドライフードの8分の1程度しか栄養がありません。
まずは、ドライフードをしっかり食べられる訓練をおすすめいたします😊
