今までにそりゃいっぱいいるのです。


だって、選べなくなるから・・
2匹でいた方が、猫にとって幸せだし・・・
ワタシもその一人なんです。
タヌと同時に、同じブリーダーさんから同じ猫種をお迎えしました。
諦めきれなかった思いと、残ったらオークションに出されてしまう悲哀さに
メス猫のキャンディもお迎えしました。2018年の春こと。
貯金残高がものすごく気になったくらいで、
後悔したことは1つもありません!!
グレーのキャンディは、毎日ワタシと一緒に寝起きして
引退猫になってたら、なおさら、かわいい!!
「うちに来てくれてありがとう」と毎日言います。
グレーの色は元の色素の名称で
「ブルー」と呼びます。
本当に青い猫がいたら持ってこいよ、、と言いたいですね。
このブルーの色、猫種問わず人気があります。
わかりますよね。
なんか、いいですよね。
今回のブルーの子猫たち、歴代ブルーの子のなかでも
かなりよいです。
健康面でいうことなし!!顔も愛らしいので
未来予想図の画像を上記にアップしました。
目がくりくりなので、もっとかわいくなりそうです❤️
猫との出会いは縁としかいいようがありませんが
「この子を逃して、どの子がいい?」くらい
ブリーダーバカのワタシは昨夜つぶやきました・・・
笑ってください
宮澤玲子ブリーダーの子猫一覧
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