
昨日、うちから巣立ったオスのエキゾチック2歳半の子が
目の手術をしました。
眼球提出となりました。
原因は、かかりつけの獣医による誤診だと。
詳細は分かり次第、取り組みたいと思います。
目の周りが赤くなっていた時に、使った薬が強いアレルギーの薬。
信頼して1年間のみつづけたそうです。
そもそもエキゾはエキゾ汁という目やにがでてしまいます。
それが原因で目のまわりは、ただれることもあります。
獣医はそれを「アトピー」か「好酸球性疾患]か?のような診断をされたらしいです。
副作用で、目に影響がでたと。
一日中、手術の成功を祈りました。
とてもとても美しいクリームの男の子で
健康で、性格もいい子です。
なぜ???がとまりませんでした。
専門眼科に行き、手術は成功したそうです。
獣医も人間なので誤診は当たり前にあると思います。
獣医を信頼するのは当然で、ブリーダーでもなければ
経験の浅い飼い主さんが、「それおかしくないですか?」といえないです。
どうしたら、こういう事故がおこらないようにできるのだろう???
この先、しっかり取り組みたいと思います。
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いったん、掲載をとめていたブルーの男の子の掲載を
まもなく、再開いたします。
少し、おしっこのphが高かったので、検査をしました。
一時的なもの、母猫がなめることでばい菌がはいったようです。
非常に元気で、心配しすぎ??といわれていますが
それくらい、子猫の健康は気にしてもいいと思うのです。
自分の家の猫ではなく、どなたかの家族になる猫ですから!
宮澤玲子ブリーダーの子猫一覧
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