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メインクーンをお迎えしたお客様の声(口コミ・評価)
全犬種で口コミ・評価8万件突破。たくさんのお客様よりご成約・評価をいただいております。
評価コメントが遅くなり申し訳ありません。
この度は素敵なご縁をありがとうございます。
15歳になる愛猫が亡くなり、ぽっかりと空いていた穴を少しずつ埋めてくれる可愛い子と出会えました。
また、健康第一の子猫を探していましたが藤井ブリーダーは猫の管理や清潔な猫舎、遺伝子検査記録を見せて頂いたり、猫たちに非常に愛情を持って接しておられる姿に安心して迎える事が出来ました!
お迎えした子は凄く人懐っこい可愛い子で、日々濃厚なスキンシップをしてくれます笑
先住の犬とも戯れあって仲良く過ごしてくれています!
また、素敵なご縁がありましたら是非藤井ブリーダーにお願いしたいと思います!
最初に、問い合わせた子は、見学予約して
すぐ別のご家族様に決まってしまったんですが
見学予約をした日に、そのまま行って
他の子達を見せていただいて真っ白でイケメンくんの
ホワイトくんを娘が、気に入ってそのままお迎えしました☺️
問い合わせた日から、ずっと相談に乗っていただいてたんですが
沢山、ご相談させていただいた中に
遅くまで、お話を聞いていただいた事もありました💦
お陰で、安心してお迎えできて良かったです!
本当に、素敵なブリーダー様に
巡り会えて感謝してもしきれません😂!!
ホワイトくんの兄妹を、お迎えする時も
ぜひ、太田様のところからお迎えしたいと思います!
これからも、よろしくお願い致します☺️
この度、川崎さんから子猫をお迎えしましたが、最初から最後まで本当に素晴らしい経験でした。自分に合った子猫を見つけられるよう、事前にゆっくりと触れ合う時間を設けてくださり、ご家族や親猫にも会わせていただき、全てのステップで丁寧にサポートしてくださいました。
川崎さんはとても温かく落ち着いた雰囲気を作ってくださり、安心してお迎えの過程を楽しむことができました。猫ちゃんたちへの愛情、誠実さ、そして信頼感のある対応が随所に感じられます。今回この出会いに恵まれたことを本当に嬉しく思います。
次に家族を迎えるときも、必ず川崎さんにお願いしたいです。信頼できるブリーダーさんを探している方は、ぜひ一度川崎さんに相談してみてください。とても安心して任せられます ^_^
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I adopted my kitten from Kawasaki-san, and the experience was excellent. After encountering some not-so-friendly breeders during my search, I found Kawasaki-san to be truly exceptional.
She was kind, welcoming, and gave me plenty of time to interact with my kitten. She also introduced me to the parent cats and her cat family, and supported me throughout every step of the decision-making process.
Kawasaki-san made everything easy and relaxed, and I genuinely enjoyed the entire experience. I’ll definitely return to her when I’m ready for another cat :)
If you’re looking for a trustworthy breeder, make sure to speak with her. You won’t be disappointed ;)
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特集一覧
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2025年 上半期
ブリーダーアワード‐メインクーン部門お客様の口コミ数と評価点をもとに、支持されたブリーダーをご紹介します。
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価格が安いメインクーンの子猫特集ブリーダーからお安い価格で購入したい方へ格安の子猫をご紹介します。
メインクーンの子猫を飼う前に知っておきたい5つのこと
メインクーンの特徴
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特徴はなんといっても規格外の大きさです。「世界一しっぽが長い猫」「世界一体が長い猫」としてメインクーンの成猫がギネスブックに登録されるなど、その大きさはお墨付き。もともと世界中で人気の猫ですが、最近は国内でもメディアに取り上げられるなど、注目が高まっています。
体格は、胴が長くがっしりとした「ロング&サブスタンシャル」タイプで、体長は1mを超えることも。標準体重はオスが5.9~8.2kg、メスが4.1~5.9kgですが、大きな子になると10kg以上にもなります。
毛色のバリエーションは30種類以上!メインクーンは毛色の種類が豊富で、バリエーションは30種類以上にものぼります。「ブラウンタビー」と呼ばれるブラウンベースに黒の縞模様が入ったパターンが一般的ですが、ホワイト、ブラックなどの単色や、2色のバイカラー、3色のキャリコ(三毛)などがあります。個性豊かな毛色のなかからどの子を選ぶか考えるのも楽しみの一つですね。
鳴き声がかわいい!特筆すべきは「鳥のさえずり」のようだといわれることもあるほど、かよわく小さな鳴き声。成猫になっても子猫のような甘えた声でおねだりするので、メインクーンを飼ったらその意外性に魅了されてしまうかもしれません。
メインクーン専門のブリーダーもメインクーンは専門のブリーダーが多い猫種の一つです。専門ブリーダーのよさは、猫種に特化した知識を豊富にもっていることです。また、子猫の性格や特徴も把握しているので、飼い方やしつけのアドバイスを仰ぐこともできるでしょう。経験豊かなブリーダーからの直接購入は、サポートの観点からもおすすめです。きっと心強い存在になってくれるはずですよ。 メインクーンの性格
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大きな体とゴージャスな被毛もさることながら、メインクーンはギャップのある性格も魅力的です。
初心者にも飼いやすい、温和な性格メインクーン最大の魅力は見た目とのギャップ。大きな体からは想像つかないほどおとなしく、穏やかな性格をしています。その優しさから「ジェントルジャイアント(=穏やかな巨人)」と呼ばれているほど。知能も順応性も高く、しつけやすいので初心者にもおすすめ。猫でありながら、犬にたとえられるほど人懐っこいところも人気の秘密です。
オスとメスに性格の違いはある?個体差はあるものの、一般的にオスの猫は人懐っこく、メスの猫はクールな性格をしているといわれています。たくさんスキンシップをとれる猫が好みの方はオスを、ある程度自立している猫が好みの方はメスを選ぶといいかもしれませんね。 メインクーンの飼い方
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メインクーンはほかの猫と比べると成長が遅いのが特徴です。最初の約1年で急速に大きくなり、そのあとは緩やかなスピードで骨格や筋肉が発達し、厚みのある体になっていきます。個体差はあるものの、体が完成するまでおよそ3~5年かかります。比較的丈夫な猫種なので、健康管理次第で平均寿命よりも長生きできるでしょう。太りやすいので、食事と運動のバランスが重要になります。
大きな体づくりは毎日の食事から桁外れに大きなメインクーンは、ほかの猫種よりも多めの食事が必要です。筋肉質なので、成長期には高カロリー・高タンパクのキャットフードを与えましょう。ただし、成猫になってからは、肥満にならないようバランスのよい食事にシフトすることも大切です。食事回数は、子猫は1日3回、成猫は1日2回を目安にしましょう。
キャットタワーで体を動かす環境をメインクーンは好奇心旺盛で遊び好きです。運動不足で肥満にならないよう、ストレス解消も兼ねて、体を思う存分動かせる環境を整えてあげるとよいでしょう。
おもちゃで一緒に遊ぶのはもちろん、高い場所も好きなので、上り下りして遊べるキャットタワーの設置もおすすめですよ。そのときは、体の重さでタワーが転倒しないよう、突っ張り棒で固定するなど転倒対策も忘れないようにしましょう。
美しい毛並みは日頃のお手入れからふさふさの美しい被毛は、メインクーンのたくましい体型を引き立てる要素の一つ。お手入れはこまめにおこなってあげましょう。なお、寒冷地帯で生きてきた猫なので、寒さや乾燥に耐えるべく、皮脂の分泌が活発になっています。お手入れを怠ると被毛がベタつくので、汚れ落としも兼ねて、ブラッシングは毎日おこないましょう。 メインクーンの寿命
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平均寿命は、12.9歳※1。猫全体の平均寿命が14.4歳※2なので、やや短い傾向にあります。
ただし、これはあくまでも平均値です。飼い主さんの心がけ次第で、健康寿命を延ばすことができるでしょう。愛猫にいつまでも元気で暮らしてもらうためにも、日々の健康管理に気を付けてください。
メインクーンは太りやすいので、適度な食事と運動を心がけましょう。
※1 ※2 アニコムどうぶつ白書2022年 メインクーンの気を付けたい病気
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「肥大型心筋症」という心臓病にかかりやすいです。心臓の筋肉が肥大化によって心臓の内部が狭くなり、心臓がうまく拍動できず、血液の巡りが悪くなってしまう病気です。
性別問わず発症する病気ですが、どちらかというとオスのほうがかかりやすい傾向にあります。
目立った初期症状はありませんが、悪化すると呼吸が早くなったり、息苦しそうな様子が見られるようになります。最悪の場合、突然命を落としてしまう病気でもあるので、定期的に動物病院でエコー検査をおこなうことをおすすめします。
また、「多発性嚢胞腎」という腎機能が低下する病気にもなりやすいです。
この病気はペルシャ系の猫がかかりやすい病気ですが、メインクーンも発症のリスクが高いことがわかっています。多飲多尿、食欲不振、動きたがらないなどの症状が見られたら、すぐにかかりつけの獣医師に相談しましょう。
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