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青森県の近くのスコティッシュフォールドの子猫
2025年7月10日生まれ 女の子

毛色 ブルーパッチトタビー&ホワイト
PR 話題の神メソッドを動画でご紹介☆東京仙台愛知福岡可
掲載日 2025/10/18
価格 314,000 円 (税込)
2025年5月21日生まれ 女の子

毛色 ダイリュートキャリコ
PR 好奇心旺盛で活発な女の子
掲載日 2025/10/18
価格 105,000 円 (税込)
2025年7月1日生まれ 男の子

毛色 レッドタビー&ホワイト
PR AI猫より、素敵な子💓
掲載日 2025/10/17
価格 145,000 円 (税込)
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全国のスコティッシュフォールドの子猫
2025年5月31日生まれ 男の子

毛色 ブルー&ホワイトバン
PR めちゃくちゃ甘えんぼでお世話しやすい子をお探の方❣
価格 110,000 円 (税込)
青森県のスコティッシュフォールドに似ている猫種の子猫
2023年11月12日生まれ

毛色 レッドタビー
PR 短足のかわいい男の子・ぬいぐるみみたい!
掲載日 2025/09/20
価格148,000 円 (税込)
- 子猫動画
2025年4月10日生まれ

毛色 ブラウンパッチドタビー&ホワイト
PR ずっとゴロゴロしてくれる甘えん坊ちゃん➿💗🪽
掲載日 2025/09/29
価格220,000 円 (税込)
2023年11月12日生まれ

毛色 トーティー&ホワイト
PR 長毛で元気良いです!
掲載日 2025/09/19
価格98,000 円 (税込)
- 子猫動画
2025年3月17日生まれ

毛色 ブルー
PR まんまるお顔な男の子🥰
掲載日 2025/10/03
価格200,000 円 (税込)
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スコティッシュフォールドをお迎えしたお客様の声(口コミ・評価)
全犬種で口コミ・評価8万件突破。たくさんのお客様よりご成約・評価をいただいております。

いつも私の側に居てくれる様な子が欲しいと思って伺いましたが
お迎えした翌日からほんとに振り向けばそこに居る!よく遊びよく食べ良く喋る子です
連れて帰る時ブリーダーさんがとても寂しそうで、愛情いっぱいで育ててくださってたんだと感じました。
その愛情引き継ぎ幸せにします
ありがとうございました

猫ちゃんを飼うのが初めてで、不安な事がたくさんありましたが、実際見学に行かせていただき、あまりのかわいさに2匹飼う事になりました。(写真もかわいいですが、実物はさらにかわいいです!)
必要なグッズから猫ちゃんに対する対応などアドバイスいただき、また些細なことでも質問するたびに丁寧に対応していただき助かりました。また飼う事を決めた日からお迎えするまでの間、毎日写真や動画を送ってくださり、本当に嬉しかったです。
初日からトイレもちゃんと失敗することなく、2匹で楽しそうに走り回っています。いきなり2匹飼うのは勇気がいりましたが、穏やかで人懐っこい猫ちゃん達なのて本当に助かっています。水木ブリーダーさんは本当に愛情をもって猫ちゃん達を育てていらっしゃる方なので、安心してお迎えする事ができました。またこれからもわからない事がでてくると思いますが、その時はまた教えてください。これからもよろしくお願いします。

今回は大変お世話になりました。
初めてのねこちゃんお迎えで不安もありましたが、
好きなおもちゃやあげているご飯、使っているトイレなど教えていただき、とても助かりました!
丁寧にケアの仕方なども教えていただき、ありがとうございます!
一生かけて幸せにします!良いご縁をありがとうございました🐱♡
特集一覧
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2025年 上半期ブリーダーアワード‐スコティッシュフォールド部門
お客様の口コミ数と評価点をもとに、支持されたブリーダーをご紹介します。
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価格が安いスコティッシュフォールドの子猫特集
ブリーダーからお安い価格で購入したい方へ格安の子猫をご紹介します。
スコティッシュフォールドの子猫を飼う前に知っておきたい5つのこと
スコティッシュフォールドの歴史
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スコティッシュフォールドの歴史スコティッシュフォールドのルーツとなった猫は、1961年にスコットランドの農場にて発見。真っ白な被毛をもつメスの猫は、前側に折りたたまれた折れ耳を持っていました。
「スージー」と名づけられた折れ耳の猫は地元で注目を集め、遺伝学者の目にとどまります。その後、遺伝学者も参加した繁殖プログラムがスタート。やがて、スージーと同じ折れ耳の猫が誕生したのです。
繁殖開始当初、スコティッシュフォールドは骨格・聴力の異常などの遺伝性疾患もしばしば見られ、その解決に向け研究が重ねられました。品種の確立には、遺伝性疾患の発症リスクを減少させ、体質の強化を図る必要があります。
そのため、「ブリティッシュショートヘア」「アメリカンショートヘア」「エキゾチックショートヘア」といった猫種との異種交配を進めるとともに、折れ耳のスコティッシュフォールド同士の交配を禁じるなど、遺伝子プールの多様化を計画。
遺伝性疾患のリスクを弱め、品種の安定化が進められたスコティッシュフォールドは、1977年にアメリカの猫種登録団体・CFAにて登録が認められました。現在もなお、体質の安定化に向け研究が続けられています。 スコティッシュフォールドの特徴
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スコティッシュフォールドの耳スコティッシュフォールドの代名詞ともいえるキュートな折れ耳。現在の研究では、突然変異による影響と考えられています。
折れ耳をもつ個体の場合でも、誕生時は立ち耳です。だいたい生後3~4週間程度で、耳が前へと折れはじめます。反面、折れていた耳が環境要因や体質によって徐々に立っていく場合もあるようです。
耳の折れ方は、折り目の数によって「シングル」「ダブル」「トリプル」の3段階に分けられます。
ちなみに、すべてのスコティッシュフォールドが「折れ耳」という訳ではありません。立ち耳のスコティッシュフォールドは「スコティッシュストレート」と呼ばれ、凛々しい三角形の耳をもちます。
スコティッシュフォールドの体重大きくて丸い目と、丸く見えるフェイスライン、そして短い首のせいか、スコティッシュフォールドは「フクロウのような表情」とたとえられます。肉づきのよい丸みを帯びたボディも特徴的です。
スコティッシュフォールドの平均体重は、オス4~6kg、メス2.7~4kg程度とされています。女の子よりも男の子のほうが大柄になる傾向にあります。
また、避妊・避妊手術をおこなうと、ホルモンバランスの変化で太りやすくなるとされています。
スコティッシュフォールドの被毛体を覆う被毛のバリエーションの豊富さも、スコティッシュフォールドの特徴の一つです。
ブリティッシュショートヘアやアメリカンショートヘアなど異種交配をおこなってきた過程で、スコティッシュフォールドには短毛種だけではなく、長毛種も誕生しました。これは、長毛のチンチラペルシャの血を引くブリティッシュショートヘアの影響によるものといわれています(スージーが長毛の遺伝子を持っていたという説もあります)。
スコティッシュフォールドの長毛種は「ロングヘアフォールド」や「ハイランドフォールド」と呼ばれ、希少な存在とされています。
また、スコティッシュフォールドの毛色は、ホワイト・ブラック・シルバー・レッド・クリーム・ブラウン・キャリコ(三毛)など非常に多くの種類があります。 スコティッシュフォールドの性格
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おとなしくて、賢い。愛らしい性格が魅力スコティッシュフォールドの性格は「家庭的で賢く、好奇心が強い」といわれています。環境の変化にはあまり動じないため、子どもや同居するほかの動物との相性もよく、家族と一緒にいることを好む人懐っこい猫です。
スコティッシュフォールドは、好奇心旺盛な一面もあります。遊ぶことが大好きなので、一緒に遊びながら関係を深めていくとよいでしょう。 スコティッシュフォールドの飼い方
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スコティッシュフォールドの被毛ケアスコティッシュフォールドは、短毛種と長毛種の両タイプがいます。それぞれのタイプに共通している被毛の特徴は、やわらかい毛質と豊富な毛量です。毛玉になりやすいため、定期的なブラッシングが必要です。
目安としては、短毛種の場合は1日1回ほど。長毛種は、抜け毛を飲み込んでしまうことで発症する「毛球症」にかかりやすいため、1日2~3回ほどのブラッシングをおこない、しっかりとケアをしましょう。
愛猫とのコミュニケーションを大切に自立心の高さをみせる猫のなかで、スコティッシュフォールドは比較的人懐っこい性格をしています。他者とのコミュニケーションが上手で賢く、「犬のような特徴をもっている」といわれるほどです。
穏やかであまり主張しない性格なので、甘えたい気持ちを愛猫が表現できないこともあります。普段の遊びなど、愛猫とコミュニケーションをとる機会を飼い主さんからつくるとよいでしょう。
運動量は少なめおとなしく、のんびりしている部分があるスコティッシュフォールド。激しく動き回るタイプではありませんので、ペット可の集合住宅でも飼いやすい特徴をもちます。
もちろん、運動や遊ぶこと自体はほかの猫と同様に好むので、キャットタワーや猫用のおもちゃなどを用意しておくとよいでしょう。 スコティッシュフォールドの気を付けたい病気
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折れ耳を固定化したことで、「骨軟骨異形成症」という、軟膏が正常に形成できなくなる病気にかかりやすいです。この疾患にかかると四肢に痛みが起こり、ジャンプできなくなったり、足を引きずったりと、歩行に障害をきたします。
残念ながら完全な予防法はありませんが、段差を減らすなどなるべく足腰に負担がかからないような環境を整えてあげましょう。太りすぎないように体重管理をおこなうことも予防の一つです。
日ごろから様子を観察し、もし歩行に異変を感じたら、なるべく早くかかりつけの獣医師に相談してください。