
新着子猫のお知らせ設定がおすすめ!
条件に合う子猫が掲載されたらメールで通知します
条件を広げて検索!
ご希望の条件に近い子猫をご紹介します
熊本県の近くのスコティッシュフォールドの子猫
2025年6月5日生まれ 男の子

毛色 レッドタビー&ホワイト
PR 大人しめな男の子🩷チャンピオンの血統✨
価格 245,000 円 (税込)
2025年6月14日生まれ 男の子

毛色 シルバータビー&ホワイト
PR 物怖じしない、おっとりさんです!!
価格 168,000 円 (税込)
全国のスコティッシュフォールドの子猫
2025年6月5日生まれ 男の子

毛色 レッドタビー&ホワイト
PR 大人しめな男の子🩷チャンピオンの血統✨
価格 245,000 円 (税込)
2024年5月31日生まれ 男の子

毛色 レッドタビー&ホワイト
PR ⭐︎立ち耳くん☆
価格 100,000 円 (税込)
熊本県のスコティッシュフォールドに似ている猫種の子猫
2025年1月18日生まれ

毛色 ブラウンパッチドタビー&ホワイトバン
PR くるくるお目々女の子🤗
掲載日 2025/07/25
価格250,000 円 (税込)
- 子猫動画
2024年9月16日生まれ

毛色 ゴールデンかブルーポイント
PR 両親外産です✨️懐っこい甘えん坊なお嬢ちゃん🥰
掲載日 2025/08/13
価格180,000 円 (税込)
- 子猫動画
2025年4月15日生まれ

毛色 ブルー
PR とても甘えん坊な子です
掲載日 2025/08/08
価格148,000 円 (税込)
- 子猫動画
2025年2月27日生まれ

毛色 ブルー
PR 甘えん坊で可愛い女の子‼️
掲載日 2025/08/16
価格205,000 円 (税込)
- 子猫動画
2025年5月30日生まれ

毛色 レッドタビー&ホワイト
PR 甘えん坊の男の子🩵
掲載日 2025/08/16
価格180,000 円 (税込)
人気の猫種ランキングから子猫を探す
スコティッシュフォールドをお迎えしたお客様の声(口コミ・評価)
全猫種で口コミ・評価7.9万件突破。たくさんのお客様よりご成約・評価をいただいております。
-
- 5
- 鹿児島県 H.R 様
- 2025年8月17日 20時28分
- 義登美子ブリーダー
- スコティッシュフォールド
引き渡し前に猫の性格、特徴を良く把握されており、その説明を頂いた事で家族との相性を再確認できました。また、Lineでの問い合わせに丁寧に対応頂き、猫を無事に迎える不安を解消する事ができました。また、わからない事があれば相談したいと思います。
-
- 5
- 北海道 N.H 様
- 2025年8月17日 20時25分
- 上野淳子ブリーダー
- スコティッシュフォールド
とても丁寧に対応していただいてありがとうございました。 見学の時は元気いっぱいでなかなか抱っこさせてくれない猫ちゃんなのかな?と思っていましたが、お迎えしてからは元気いっぱい走り回ったり、子供達と一緒に遊んだり、みんなに甘えに来てくれてゆっくり過ごせたりと、いろいろな表情を見せてくれる甘えん坊ちゃんでした。 とてもかわいい子を迎えることができて家族で喜んでいます。 ありがとうございました。
-
- 5
- 東京都 A.H 様
- 2025年8月17日 19時39分
- 飯野勲ブリーダー
- スコティッシュフォールド
とっても親切で、愛情のある方で、ネコちゃんも凄くいいコに育ってます。 いつでも、何かあれば連絡くださいと、言ってくださるので、安心です。 アフターフォローもしっかりしてくれますので、お勧めのプリーダーさんです。
特集一覧
-
2025年 上半期ブリーダーアワード‐スコティッシュフォールド部門
お客様の口コミ数と評価点をもとに、支持されたブリーダーをご紹介します。
-
価格が安いスコティッシュフォールドの子猫特集
ブリーダーからお安い価格で購入したい方へ格安の子猫をご紹介します。
スコティッシュフォールドの子猫を飼う前に知っておきたい5つのこと
スコティッシュフォールドの歴史
-
スコティッシュフォールドの歴史スコティッシュフォールドのルーツとなった猫は、1961年にスコットランドの農場にて発見。真っ白な被毛をもつメスの猫は、前側に折りたたまれた折れ耳を持っていました。
「スージー」と名づけられた折れ耳の猫は地元で注目を集め、遺伝学者の目にとどまります。その後、遺伝学者も参加した繁殖プログラムがスタート。やがて、スージーと同じ折れ耳の猫が誕生したのです。
繁殖開始当初、スコティッシュフォールドは骨格・聴力の異常などの遺伝性疾患もしばしば見られ、その解決に向け研究が重ねられました。品種の確立には、遺伝性疾患の発症リスクを減少させ、体質の強化を図る必要があります。
そのため、「ブリティッシュショートヘア」「アメリカンショートヘア」「エキゾチックショートヘア」といった猫種との異種交配を進めるとともに、折れ耳のスコティッシュフォールド同士の交配を禁じるなど、遺伝子プールの多様化を計画。
遺伝性疾患のリスクを弱め、品種の安定化が進められたスコティッシュフォールドは、1977年にアメリカの猫種登録団体・CFAにて登録が認められました。現在もなお、体質の安定化に向け研究が続けられています。 スコティッシュフォールドの特徴
-
スコティッシュフォールドの耳スコティッシュフォールドの代名詞ともいえるキュートな折れ耳。現在の研究では、突然変異による影響と考えられています。
折れ耳をもつ個体の場合でも、誕生時は立ち耳です。だいたい生後3~4週間程度で、耳が前へと折れはじめます。反面、折れていた耳が環境要因や体質によって徐々に立っていく場合もあるようです。
耳の折れ方は、折り目の数によって「シングル」「ダブル」「トリプル」の3段階に分けられます。
ちなみに、すべてのスコティッシュフォールドが「折れ耳」という訳ではありません。立ち耳のスコティッシュフォールドは「スコティッシュストレート」と呼ばれ、凛々しい三角形の耳をもちます。
スコティッシュフォールドの体重大きくて丸い目と、丸く見えるフェイスライン、そして短い首のせいか、スコティッシュフォールドは「フクロウのような表情」とたとえられます。肉づきのよい丸みを帯びたボディも特徴的です。
スコティッシュフォールドの平均体重は、オス4~6kg、メス2.7~4kg程度とされています。女の子よりも男の子のほうが大柄になる傾向にあります。
また、避妊・避妊手術をおこなうと、ホルモンバランスの変化で太りやすくなるとされています。
スコティッシュフォールドの被毛体を覆う被毛のバリエーションの豊富さも、スコティッシュフォールドの特徴の一つです。
ブリティッシュショートヘアやアメリカンショートヘアなど異種交配をおこなってきた過程で、スコティッシュフォールドには短毛種だけではなく、長毛種も誕生しました。これは、長毛のチンチラペルシャの血を引くブリティッシュショートヘアの影響によるものといわれています(スージーが長毛の遺伝子を持っていたという説もあります)。
スコティッシュフォールドの長毛種は「ロングヘアフォールド」や「ハイランドフォールド」と呼ばれ、希少な存在とされています。
また、スコティッシュフォールドの毛色は、ホワイト・ブラック・シルバー・レッド・クリーム・ブラウン・キャリコ(三毛)など非常に多くの種類があります。 スコティッシュフォールドの性格
-
おとなしくて、賢い。愛らしい性格が魅力スコティッシュフォールドの性格は「家庭的で賢く、好奇心が強い」といわれています。環境の変化にはあまり動じないため、子どもや同居するほかの動物との相性もよく、家族と一緒にいることを好む人懐っこい猫です。
スコティッシュフォールドは、好奇心旺盛な一面もあります。遊ぶことが大好きなので、一緒に遊びながら関係を深めていくとよいでしょう。 スコティッシュフォールドの飼い方
-
スコティッシュフォールドの被毛ケアスコティッシュフォールドは、短毛種と長毛種の両タイプがいます。それぞれのタイプに共通している被毛の特徴は、やわらかい毛質と豊富な毛量です。毛玉になりやすいため、定期的なブラッシングが必要です。
目安としては、短毛種の場合は1日1回ほど。長毛種は、抜け毛を飲み込んでしまうことで発症する「毛球症」にかかりやすいため、1日2~3回ほどのブラッシングをおこない、しっかりとケアをしましょう。
愛猫とのコミュニケーションを大切に自立心の高さをみせる猫のなかで、スコティッシュフォールドは比較的人懐っこい性格をしています。他者とのコミュニケーションが上手で賢く、「犬のような特徴をもっている」といわれるほどです。
穏やかであまり主張しない性格なので、甘えたい気持ちを愛猫が表現できないこともあります。普段の遊びなど、愛猫とコミュニケーションをとる機会を飼い主さんからつくるとよいでしょう。
運動量は少なめおとなしく、のんびりしている部分があるスコティッシュフォールド。激しく動き回るタイプではありませんので、ペット可の集合住宅でも飼いやすい特徴をもちます。
もちろん、運動や遊ぶこと自体はほかの猫と同様に好むので、キャットタワーや猫用のおもちゃなどを用意しておくとよいでしょう。 スコティッシュフォールドの気を付けたい病気
-
折れ耳を固定化したことで、「骨軟骨異形成症」という、軟膏が正常に形成できなくなる病気にかかりやすいです。この疾患にかかると四肢に痛みが起こり、ジャンプできなくなったり、足を引きずったりと、歩行に障害をきたします。
残念ながら完全な予防法はありませんが、段差を減らすなどなるべく足腰に負担がかからないような環境を整えてあげましょう。太りすぎないように体重管理をおこなうことも予防の一つです。
日ごろから様子を観察し、もし歩行に異変を感じたら、なるべく早くかかりつけの獣医師に相談してください。