https://www.koneko-breeder.com/blogArticle-46915.html
※「動物福祉」とは、動物の利用自体は認めた上で動物の待遇を改善しようとする考えのこと
人による利用を前提としている動物(動物愛護管理法第44条の罰則対象動物)は、畜産動物、実験動物、展示動物、ペットです。
単純にペットは終生飼養が前提ですので、それだけでも他の動物より良い待遇にあると言えるでしょう。
そんなペットとしての猫の動物福祉を考える上で、重要なことの一つが「狩の擬似体験(遊び)」です。
猫は優秀過ぎるハンターです。
見た目の容姿の可愛さからは想像がつかない程、本能として捕獲対象の小動物の捕殺能力を持っているがゆえに、外に出してはいけないのです。
猫じゃらしなどの遊びでハンティングの擬似体験によって本能を発揮させ、捕獲の喜びを与えてあげることは、ストレス軽減に繋がりとても重要です。
当舎から子猫をお迎えいただく際にも、必ず遊び方をお伝えしておりますが、飼い主様が見落としがちなことは「捕まえさせて満足させてあげること」です。加えて褒めてあげることは言うまでもありません。
遊びは、個体の能力に合わせて難易度の調整が必要ですが、最終的には捕まえさせて満足させること褒めてあげることがとても大切です。
一見よく遊ぶレーザーポインターなどの無実体なものでの遊びは満足できないため不向きであることを知っていただけるよう合わせてご案内いたしております。
この機会に是非、改めて猫の満足感の向上に一役担ってあげてくださいね。

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